講師:杉山文野 in 練馬
今年1回目は特別編。文野君が講師を務めた練馬区主催の人権啓発講演会の様子をご紹介します。
1月16日、練馬公民館ホールで「人権トーク『ノーボーダー~性同一性障害の新しいカタチ~』」と題して講演会が開催されました。平日にも関らず会場には100名以上の参加者が集まり、壇上の文野さんの話に熱心に耳を傾けていました。
一般的に難しいテーマだと捉えられがちな性同一性障害、セクシュアルマイノリティの話です。文野さんは実体験を交え、時には冗談も入れて会場を和ませながら話してくれました。性同一性障害という言葉を初めて耳にする人にも分かりやすい内容です。
こ の公演に参加させていただき、文野さんが体験されてきた大変さや楽しさを知り、性同一性障がどういうことかを改めて学びました。同時に、社会が作り出して いる障害(バリア)という環境に、自分が知らない内にいるのではないかということを考えさせられ、「社会がそうだから」という考えではなく、自分がどう 思っているかが大事ということも文野さんから教えていただきました。また、性同一性障害に限ったことではありませんが、「障害」という言葉が表すコト/モ ノは決して他人事ではないのだということに改めて気付かされます。
真っ直ぐに「真実」と向かい合う一人の人間、文野さんに刺激を受ける方 も多いと思います。杉山文野さんの姿を目にし、話を聞いてみれば、皆さんも人権の新しいカタチというものを考えたくなるのではないでしょうか?新宿/歌舞 伎町から離れた地、アウェイで活躍する文野さんの勇姿をご覧ください。








